ライフスタイルに合わせた上手な選び方を

給湯器を購入するとき、大事なのは家族の人数やライフスタイルにあった能力や機能を重視して選ぶことです。
種類としては、一台でキッチンやお風呂で使える瞬間式湯沸し器や給湯付風呂釜が一般的です。

主な種類

購入時にはご家庭の設置状況をしっかり把握しましょう以下では、簡単なグループ分けにしてみました。

ご家庭に設定できる場所を確認してみて下さい。

種類 特徴
ガス瞬間湯沸し器(小型湯沸し器)[屋内] キッチンなどに取り付けて機器の出湯管から直接お湯が出るタイプ
ガス瞬間湯沸し器(先止め式)[屋外] 機器を部屋の外に設置し、キッチンなどにある蛇口からお湯が出るタイプ
ガス給湯付風呂釜[屋外] 機器を部屋の外に設置し、キッチンなどにある蛇口や風呂へお湯が出るタイプ
ガス暖房・暖房兼用機[屋外] 機器を部屋の外に設置し、床暖房などに利用されるタイプ
ガス暖房・給湯兼用機[屋外] 機器を部屋の外に設置し、キッチンなどにある蛇口からお湯が出たり床暖房などに利用されるタイプ
ガス暖房・給湯兼用機(風呂釜兼用)[屋外] 機器を部屋の外に設置し、キッチンなどにある蛇口や風呂へお湯が出たり床暖房などに利用されるタイプ

給湯能力ってなに?

温水機器の能力を「給湯能力」といいます。
ガスの場合には「号数」と言い、石油の場合には「連続給湯能力(kW[kcal/h])」という表示をします。
この給湯能力が大きいほど、沢山の場所で使ってもお湯が不足しないということです。
メーカー別の紹介ページでは、以上の記号を使って給湯能力の比較をしています。
ぜひ参考にして下さいね。

号数
[ガス温水機器]
連続給湯能力(kW[kcal/h])
[石油温水機器]
「水温+25℃」のお湯を1分間に何リットル出せるかを示しています。
24号給湯器なら、水温+25℃のお湯を1分間に24リットル出すことができる給湯器という意味になります。
1,000リットルの水を1℃上昇させるには、1時間に1.16kW(1,000kcal/h)の熱量が必要です。
ガス温水機器の1号が「1500kcal/h」になります。45kW(38,700kcal/h)なら24号以上の能力に相当します。